PIZZA NAPOLETANA [本格薪窯ナポリピッツア]

ピッツア発祥の地はイタリアナポリ。

ピッツアの元祖ともいえるナポリピッツアの命ともいえる生地。

この生地の旨みなしではナポリピッツアは語れないほどです。

マルデナポリでは、毎日キッチンでシェフが丁寧に命ともいえる生地を手作りで仕込んでいます。

生地と材料はとにかく旨みが出ている状態を見極める目と舌をもったプロのピッツァイオーラがいるからこそ、常に本物の味がお客様に伝わるのです。

手作りにこだわった生地、ソース、厳選された本物のモッツァレラチーズ、お客様のテーブルに運ばれた瞬間に感じて頂けると思います。

薪窯(450度)で焼き上げた本格薪窯ナポリピッツアをさあ召し上がれ。

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PASTA

ピッツェリアマルデナポリのパスタは厳選されたパスタを使用しています。

洋風パスタ、和風パスタ、スープのパスタなど、幅広くいろんなソースにいろんな食材に対応できるパスタを選びました。

そしてゆで上げにこだわり手際よくパスタをゆであげるプロの技。そのパスタを手早くソースとあわせ、あつあつの内にお客様のテーブルへ。

とにかくスピードとテクニックを備えたプロの料理人たち。

“あつあつのうちにどうぞお召し上がりください”

そんなスタッフの想いを感じてお客様に運ぶホールスタッフたち。“時間がたてばたつほどパスタはおいしくなくなる”

だからこそスピードとテクニックが必要なのです。

本当においしいパスタへのこだわりはパスタやソース素材もさることながら、“最高の状態のパスタをお客様に食べて欲しい”

そのスタッフたちの気持ちが一番のこだわりです。

cake

CAKE

マルデナポリデザートのケーキは、ケーキキッチンで毎日パティシエが作っています。

旬のフルーツを使ったタルトやショートケーキ、シフォンケーキ、プリンなど、とにかく食材にこだわり、魅力的なケーキばかり。

“新しいケーキが食べたい”“こんなケーキがほしい”

そんなお客様の気持ちになり、常に試行錯誤を繰り返しながら、新作として各店から毎月登場しています。Tea Timeに、食事のAfterに、そしてTake Outに。

常に進化し続けるマルデナポリデザートのケーキをどうぞお楽しみください。

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Particular of Head Store [本店のこだわり]

こだわりのパスタマルデナポリ世田谷店では、季節ごとに本店のこだわりとして新メニューにチャレンジしています。

生パスタやピッツア、パスタ、前菜など本店としてこだわったメニューが続々登場いたします。

お客様からの意見をもとに新メニューができることもあります。

私たちは常に地域密着、お客様の立場に立って考え、これからも本店から全国のマルデナポリに発信し続けます。

Particular of MAR-DE NAPOLI [マルデナポリのこだわり]

Pizza Napoletana

写真:ナポリピッツァ

[ナポリピッツアとは…]

ピッツアはイタリア・ナポリに生まれた、歴史上最も偉大なものです。

それは世界中の人を虜にしてしまったこと。 その中でもふんわり、もちっとした食感、香ばしい香りのナポリピッツアは、薄生地のパリッとした食感のクリスピーピッツアが主流だった日本では衝撃的なことでした。

気さくで明るいナポリっ子がイタリアの港町で生み出した食べ物は、今日本でも老若男女問わず国民的な食べ物となりました。“まるでナポリ”と、イタリア本場の味にこだわったナポリピッツアをどうぞ楽しんで下さい。

写真:トマトソース

[トマトソースのこだわり…]

トマトとピッツアは切っても切り離せない間柄。

ビタミンCを含んでいるトマトは、高温の窯で加熱することでカロチノイドを多く含み、がん予防にも効果があり、油脂分を中和させるクエン酸を多く含んでいるためチーズと組み合わせると大いに相乗効果を発揮します。

その南イタリアのナポリから直輸入したトマトとフレッシュのモッツアレラチーズだからこそ、口に広がる生地とのバランスが最高なのです。

ナポリの地の食のエッセンスが詰まったナポリピッツアは、これらのこだわりから生まれているんです。

写真:ピッツア薪窯

[ピッツア薪窯について…]

薪窯はガス、電機オーブンとは違い、温度が400~470度とかなりの高温まで上がります。高温で一瞬のうちに焼き上げなければ、ナポリピッツアの表面はパリッ、中はもちもちとした食感、薪の香ばしい香りは楽しめません。はるばるイタリアナポリから届いた、2ヶ月間かけてナポリの最高の職人がつくった薪窯で本場イタリアナポリの味をご賞味ください。

それと忘れてはならないのは、これを使いこなすピッツアイオーロ(ピッツア職人)。職人であるが故にこなせる、まさにプロの窯であり、プロの技なのです。